自家製バニラエキストラクトの作り方とバニラ香料について

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洋菓子作りにかかせないのが、バニラの香料です。私は、バニラエッセンス、バニラオイル、バニラエキストラクトの違いを知ってから、バニラエキストラクトを使いたいと思いました。市販のものよりも、手作りする方が安全でお得なので、今日はバニラエキストラクトを作ります。

3つのバニラ香料の違い

バニラエッセンスは、アルコールでバニラの香り成分を抽出したもの。安価なものだと人工香料や添加物が使われている。冷菓向き。

バニラオイルは、オイルでバニラの香り成分を抽出したもの。安価なものだと人工香料や添加物が使われている。焼き菓子向き。

バニラエキストラクトは、アルコールに天然のバニラビーンズを浸けて抽出したもの。バニラの香りが弱いので、バニラエッセンスやバニラオイルと比べると、結構な量を使う。

バニラビーンズが高価な理由

バニラビーンズは栽培が大変な植物で、一部の暖かい国でしか作られないのと、需要の増加、災害などの影響で、価格が年々高騰している状態です。そのため、アイスクリームなどの値上げが起きたり、洋菓子店では、バニラペーストや人工香料を代用しているそうです。

今後、ますますバニラビーンズを手に入れるのが難しくなるかもしれないので、今のうちにバニラエキストラクトを手作りすることにしました。

バニラエキストラクトの作り方

ウォッカ40度以上 200cc
バニラビーンズ 2本

瓶を煮沸消毒する手間が省けるように、ウォッカの瓶にそのままバニラビーンズを入れることにしました。バニラビーンズは縦に割くように開いておきます。

あとは、遮光された場所で3ヶ月以上浸けておくだけ。1ヶ月後からでも使えますが、3ヶ月から半年経つと、まろやかでおいしくなるそうです。ウォッカは継ぎ足して使うことが可能なので、これからずっと使えます。

これからバニラエキストラクトの経過写真を撮っていくので、一緒に見守ってください。

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